トラリピがリニューアル!何がどう変わるの?新機能・変更点を解説

こんにちは。ニクです。

今、ニクが最も力を入れている自動売買ツールのトラリピがフルリニューアルするという情報が入ってきました。

一体何がどのように変わるのか、解説していきたいと思います(^^)/

トラリピを使い始めて、使い辛いなと感じたことはないのですが、ここにきてフルリニューアルするという情報が!機能というよりは取引ルールが大きく変わるようですね。一つ一つ詳しく見ていきましょう。

ニク

フルリニューアルの予定

M2JFXが「マネースクエアFX」という分かりやすい新名称に変更となります。
正直「M2JFX」と呼びづらいのでトラリピとばかり読んでいた気がします(^^;)

リニューアル予定日は2019年5月26日(日)とされています。この日を境に取引ルールが変わってしまうため、ルール変更や取引画面の変更に戸惑うことがないよう変更点を把握しておきましょう。

取引に影響が出る重要な変更点

この重要な変更点だけはしっかり把握しておかないと5月26日以降にロスカットされてしまったり、正常にログイン出来なかったりという事態が起きそうです。
しっかりみていきましょう。

Internet Explorerが動作環境の対象外

元々Internet Explorerからの注文設定は正しく動作しませんでしたが(ニクの環境下において)、今回のリニューアルで正式に動作環境の対象外となりました。

今後は推奨とされているGoogle Chromeを利用するのが適切でしょう。

東京15時ロスカットルールの廃止

従来ルールでは東京15時ロスカット(月~金15時の時点で維持率100%未満だとロスカットが失効される)それ以外の時間では維持率80%未満になるとロスカットが執行されるというルールでした。

新ルールでは、この東京15時ロスカットが廃止となり、すべての時間で証拠金維持率が100%未満になるとロスカットが失効されます。

つまり、従来ルールでは維持率80%未満にならないとロスカットされていなかったのですが、新ルールでは維持率100%未満になるとロスカットが執行されることになりました。要注意ですね。

新ルールになることでロスカットルールが厳しくなります。維持率80%⇒100%への変更ですから、ギリギリの証拠金で運用している方には影響が大きく出ることでしょう。

ニク

必要証拠金のリアルタイム変動

上記の変更に伴い、必要証拠金がリアルタイムで変動するようになります。
リアルタイムで変動する必要証拠金を基に証拠金維持率100%未満で自動ロスカットが執行されることになりますね。

タブレットアプリのサービス停止

タブレット向けに配布されていたアプリのサービスが停止となります。引き続きタブレットで取引をしたい方はスマホ用アプリをダウンロードしましょう。

その他の変更点

その他の変更点は実際の取引には影響の少ない項目です。取引する上で把握さえしておけば問題ないでしょう。

取引時間の変更

自動売買なので取引時間の変更が影響するよって方は少ないかと思いますが、把握だけしておきましょう。開始と終了がそれぞれ10分ずつ早まります。

口座状況の名称変更

口座状況で使用されていた各項目の名称が変更となります。他のFX業者で使用されている一般的な呼び名になるので今よりも分かりやすくなりますね(^^)/

旧名称 新名称
維持率 証拠金維持率
有効証拠金÷必要証拠金×100で算出される数字です。ロスカットを判定するための数字であり、数字が100%を割り込むと自動ロスカットの対象となります。
現金残高 預託証拠金
お預かりしている現金の総額です。
口座反映前損益 受渡前損益
決済によって確定した売買損益のうち、まだ実現していない金額です。
時価残高 有効証拠金
「今、すべての取引をやめた(=決済した)としたら口座にいくら残るのか」を示す金額です。預託証拠金+受渡前損益+評価損益で算出されます。
証拠金必要額
内ポジション分
必要証拠金
保有ポジションの証拠金の合計が表示されます。未成立の注文で使用されている証拠金は含まれておりません。有効証拠金がこの金額を下回るとロスカットが執行されます。
証拠金必要額
内指値分
発注証拠金
未成立の注文における証拠金の合計額です。ポジション分の証拠金は含まれておりません。
余剰残高 発注可能額
発注可能額の範囲内で、注文を追加したり、出金したりすることができます。
当日スワップ スワップ
現在保有中のポジションすべてにおけるスワップの累計金額が表示されます(振替分は除く)。

レート表示の小数点以下が2ケタから3ケタに変更

対円通貨ペアはレート表示の小数点以下が2ケタから3ケタに変更、対ドル通貨ペアはレート表示の小数点以下が4ケタから5ケタに変更となります。これにより利益金額などをさらに細かく設定することが可能となります

▼対円通貨ペアの場合

従来ルール 110.50 – 110.52
新ルール 110.505 – 110.522

▼対ドル通貨ペアの場合

従来ルール 1.1480 – 1.1482
新ルール 1.14807 – 1.14826

成行注文がストリーミングに変更

注文種別に「ストリーミング」が追加となります。
従来の注文では必ず指値注文を行う必要がありましたが、ストリーミングとなったことで積立はやりやすくなりますね。

らくらくトラリピはトラリピへと名称変更

名称変更は元々トラリピとしか呼んでいないので、あまり影響がありませんが、取引画面から「運用試算表」が利用できるようになるようです。トラリピに運用試算表は欠かせないツールですので、これは非常に嬉しい変更です。

メモがついているのも嬉しいですね。注文時に感じたことや後々の追加予定の設定に関して書き込みたいと思います。

この変更は注文時には影響が大きいですね。すでに発注している注文にもメモなどが残せると嬉しいのですが…

スワップがプールされるように変更

従来のスワップは日々残高に反映されていましたが、プールされるようになります。
この変更により、そのポジションを決済されるまではスワップが反映されることはありません。確定申告時にどのように対処するか検討が必要となりそうな項目ですね。

新設された機能

今回のフルリニューアルによって、これまでになかった機能や通貨ペアが追加されました。こちらもビッグニュースですね。

メキソコペソ/円の通貨ペアが取引開始

高スワップ通貨であるトルコリラ/円や南アフリカランド/円の取扱いはありましたが、高スワップ通貨の中でももっとも安定しているメキソコペソ/円の取扱いはありませんでした。

今回のフルリニューアルでついにメキソコペソ/円が追加。
早く追加したくてうずうずしそうです(笑)

ログインIDがメールアドレスで代用可能に

トラリピのログインIDを記憶するのは困難でした。たまにいつも使用する端末以外で確認したい時もありましたが、ログインIDが分からず断念したものです。
この変更により、いつでもどこでも取引確認が容易となりました。

レート到達機能を追加

例えば米ドル/円のレートが〇円になったら注文を追加したい(注文を取り消したい)のに…と思ったことはないですか?
この新機能により、「米ドル/円のレートが〇〇円になったら」といった通知を、1通貨ペアあたり4つまで設定できます。レンジを変更したい時になどの注文管理が容易になりそうです。

終了する機能

フルリニューアルに伴い、終了してしまう機能も出てきました。
個人的には利用していた機能もあり、残念です(^^;)

トラリピ管理表のグラフ表示の終了

トラリピ管理表にある下記の通貨ペアごとの収益金額が分かる円グラフの表示が終了になるようです。
これは個人的にぱっと見で成績が分かるツールとして利用していたので終了が残念です。

注文種別の一部が終了

あまり使われていないということで、注文種別の「トラップトレード」「トラップIFD」「リピートIFD」を休止、「成行OCO」が終了となるようです。

トラリピを自動売買ツールとして使う分には利用しない注文種別なので、こちらは特に影響がなさそうです。

マネースクエアの口座開設

トラリピをやってみようという方は、マネースクエアの口座開設が必要です。

マネースクエア ポケトラアプリ用
マネースクエアの口座開設

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